鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/6 一般質問) 本文
いろいろ御苦労や実態等を伺わせていただきましたが、相談者、クライアントの漠然とした話の中から本質を探ることこそが必要との知事のお話も先日議会答弁にありましたけれども、本当に私もそこが要だというふうに思っています。不安や迷いにさいなまれ、相当の決心をして訪れるクライアントです。用意される相談窓口は、まず、分かりやすさ、行きやすさ、入りやすさが重要です。
いろいろ御苦労や実態等を伺わせていただきましたが、相談者、クライアントの漠然とした話の中から本質を探ることこそが必要との知事のお話も先日議会答弁にありましたけれども、本当に私もそこが要だというふうに思っています。不安や迷いにさいなまれ、相当の決心をして訪れるクライアントです。用意される相談窓口は、まず、分かりやすさ、行きやすさ、入りやすさが重要です。
これまでの議会答弁は、公有水面埋立法上、埋立工事の施工区域内の漁業権者に対する補償が必要ですが、漁業権者である山口県漁業協同組合に補償がされておりまして、その上で事業者は埋立工事に着手しています、です。 つまりは、埋立法の漁業権者は免許を受けた漁業権者に限られ、慣習に基づく漁業権者は含まれないというごまかしではないですか。見解をお聞かせください。
二本松市は、議会答弁で、86件の給食費の滞納があるが、児童手当から徴収している事例は19件との報告に、それはひどいとの声が上がっています。また、会津坂下町のある学校はこの方法があることを学校だよりでお知らせしています。
若輩者が生意気を申しますが、財政危機宣言以降、県としての政策が消極的なものになり過ぎているのではないか、県民が夢を抱き、わくわくして楽しみに将来を待つようなプロジェクトは実施されないのか、議会答弁においても、「他県の事例を参考に検討する。」という言葉が散見され、岡山から取り組もうとする意欲を感じ取ることができない、そうした思いを抱くのは、私だけではないはずです。
その後、海外事務所を促す議会答弁でも、費用対効果を検証するというところでとどまっておりました。費用対効果、どの視点から見るかで私は評価が違うと思いますし、何を目的にするかによっても違ってくるとは思っております。 そこでお伺いします。海外に県の拠点を設けるべきだと考えるが、どうか。 次も海外に関係する大事な分野の1つ、外国人人材について取り上げます。
若生市長は議会答弁で、新病院へのアクセスについては、直行便の新設や増便、市民バスの延長、泉中央駅と病院をつなぐシャトルバスの運行支援、更には、調査を進めている泉中央駅から明石台地区までの地下鉄整備の事業化に向けた検討に加え、都市計画道路宮沢根白石線の未整備区間の整備促進に取り組むとしています。
今、県議会も開かれていますが、この議会答弁の準備というのもなかなか県庁の大きな仕事でして、大変時間もかけていたわけでありますが、基本的には私がどちらかというと持ち帰り残業をして、それに向けて逆算してスケジュールよくやってもらえば職員は残業しなくてもいいような形にするとか、そういうように、我々なりの独自の改革をしてきたということであります。
本県の地球温暖化対策実行計画については、現在、県民コメントを実施中ですが、知事は議会答弁で、「まず、県庁自らが姿勢を示すべきと考え、県庁自身の計画を先行して」と答弁しております。県庁として、再エネの推進をどう図っていくのか、知事よりお答えください。 〔大野元裕知事登壇〕 ◎大野元裕知事 御質問にお答え申し上げます。
これまでの議会答弁では山口知事が、新たなターゲットとしてスペインを挙げておられました。コスメビジネスのうち国際取引に関する取組と成果がどうなっているのか。また、どのような国にどのような商品が輸出されることにつながったのかお伺いいたします。
これ、私の実感として、最近、統計分析課をはじめとした、そのデータを活用しているなというようなことを感じる議会答弁が増えてきているなというふうにも思ってて、恐らく事業の構築に関しても、執行部の皆さんは、そのようなデータも踏まえて、きっと戦略的に練っていらっしゃるんだろうなというふうにも思っております。広報についてもぜひ活用していただきたいと思っております。
一方、陸上自衛隊オスプレイは、千葉県木更津市の木更津駐屯地に五年以内の約束で暫定配備されており、期限は二〇二五年七月となっており、猶予は残されていませんが、これまでの議会答弁ではスケジュールありきで進めていくつもりはないと、このように明確に答弁をされております。
さらに、歴代の水産部長、農林水産部長は、祝島漁民が係る埋立海域で漁をしていると認識しているとの議会答弁があります。さきに触れた一般海域内行為許可申請書に添付するよう定められている利害関係人の同意書の中に、祝島漁民のものがないにもかかわらず、土木建築部では許可していることについて、漁業権を所管する農林水産部としては、どのような見解をお持ちかお聞かせください。
2 「川棚川の河川改修が完成すれば、過去の洪水は石木ダムなしで流すことができる」 2014年7月、当時の長崎県知事が川原公民館で発言し、その後も議会答弁になっています。治水の面からも、石木ダムは要りません。 事業を進めることは、水没予定地に、現に生活している13世帯、約60人を行政代執行で追い出して、ダムを造るということであり、反対です。 3 何より、住民の合意は得られていません。
議会答弁を行って3か月、原因の調査を行うに至る指標も検討されていないとは驚きました。その場しのぎの答弁かと思いたくありません。 そこで、環境農政局長に伺います。 県民の安心を担保するために、漫然と調査するだけではなく、議会答弁に実効性を持たせ、濃度に明らかな上昇傾向が見られた場合の「明らかな上昇」とは何か、明確な指標を、期限を限って設定し、原因調査すべきと考えますが、見解を伺います。
このことに対し、産地からは反対の意見も多く聞かれるところでありますが、県におかれましても、さきの6月議会答弁の中で、地域の課題を丁寧に把握していくとのことでした。 では、国は、水田活用の直接支払交付金の見直しについて、現場の課題を集約するとしておりましたが、本県からはどのような回答を出されたのか、農政水産部長にお伺いします。
鳥取県においては、新しい制度になっても100%残るかというと、多分そうならないだろう、一定の年齢になったら後進に譲る、それが公務員の美学であるとの議会答弁でした。 条例化されたら、65歳まで誰しも働くことが可能です。なので、ほぼほぼ辞めることはないと思います。定数増が定まらない中で、若い人の雇用が狭き門になる可能性を否定できません。
まず、荻布教育長に質問することになりますが、あなたの議会答弁で、この学級編制の問題の議会での議論、県民の皆さんを巻き込んでの議論などは、地域での学級減に、地域にとって歓迎されないという見解がいろいろある中で、かえってそういう議論は混乱を招くと。学級編制などは教育委員会で責任を持って審議の上、議決するのが適切という発言が議会であったわけです。
ですから、知事も議会答弁の中で、長野県の農政は大事だと再三申し上げていらっしゃる以上、年次計画でもいいですから、防霜ファンの採択や設置を、具体的に見える形で施策を打ってもらいたいのです。特に農家としては喫緊の課題として望んでいるのは、防霜ファンです。防霜ファンの設置について採択、補助事業を進めていくことは、課題、あるいは検討にも値しないのでしょうか。
現実に、教育問題をめぐっての議会答弁も、改正法前は教育委員長と2人して対応されていましたが、法改正後は教育長が一手に引き受けておられました。この辺の問題意識について総合教育会議を主催する知事としてどう考えておられたか、お聞かせいただきます。 また、今議会に、教育長の勤務時間及び休暇等に関する条例案を提案されましたが、その提案理由をお聞かせいただきます。
昨年6月定例会の議会答弁では、令和3年度は令和2年度補正予算と合わせて3.2億円を確保して、用地取得を引き続き進めるとともに、長田バイパスに続く正久寺側から工事に着手するということでありました。 このことを踏まえまして、令和3年度の事業実績及び令和4年度以降の事業計画について伺います。 ○議長(坂本智徳君) 土木部長。